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むずむず足症候群の薬種類と効かない時の対処方法

 

むずむず症候群の薬

むずむず脚症候群の治療方法は主に薬に頼らない非薬物療法が中心です。マッサージやストレッチ、ウォーキングなどの軽い運動の他、規則正しい生活とバランスのとれた食生活・アルコールやカフェインや喫煙を控えるなど、

 

むずむず脚症候群じゃなかったとしても他の病気の予防にもつながりそうな方法で症状の改善を図っています。しかし残念ながらこういった方法だけでは思うように症状の改善が出来ない場合も多々あります。

 

その際には薬で治療を行っていく事も考えていかなければなりません。むずむず脚症候群は薬を使う事で80%以上の患者が日常生活を問題無く送れる位回復すると言われています。複数の薬を組み合わせる場合は90%以上の人がその効果を実感できるそうです。

 

通っている病院がいつまで経って症状の改善が見られないにも関わらず、非薬物療法しか行ってくれない場合は自分から薬物療法をしてくれるように相談するか、それでもダメなら病院を変える必要もあります。

 

ドーパミン受容体作動薬

 

ドーパミン受容体作動薬

むずむず脚症候群で使われている薬のうち、まず初めに使う事を考慮に入れられるのがドーパミン受容体作動薬になります。ドーパミンを強制的に増やす薬ではなく、機能が低下しているドーパミン受容体の働きを高めるように促す薬です。

 

むずむず脚症候群の大きな原因となっているのがドーパミンの伝達がしっかりと行われない事によるものですから、ドーパミンの伝達機能が正常化していけばおのずとむずむず脚症候群の解消へとつながっていきます。

 

プラミペキソール

 

プラミペキソールという薬はドーパミン受容体作動薬の一種ですが、この薬はむずむず脚症候群の人に大変多く使われています。足のむずむず症状に悩む患者さんが、日常生活に支障が出なくなる位回復する事も多々あります。プラミペキソールにはビ・シフロールとミラペックスLAという商品があります。

 

むずむず脚症候群の治療として用いられているのはビ・シフロールになります。もう片方の商品は厚生労働省からの認可を受けていないので、現時点で国内で処方されるのはビ・シフロールとなります。

 

むずむず脚症候群は時に周期性四肢運動障害を併発する事があり、プラミペキソールはこの症状を和らげてくれる効果もあります。この障害は寝ている時に足がピクピク動いたり、ひじがすばやく動くといった症状が出ます。こういう困った症状も同時に治療できるので一石二鳥の薬でもあります。

 

ロチゴチン ニュープロパッチ

 

ドーパミン受容体作動薬はプラミペキソールだけではありません。高い効果が見込めるので広く使われている薬ですが、他の薬も存在しています。ロチゴチン ニュープロパッチは最近登場した新薬で、ドーパミン受容体作動薬初の皮膚に貼り付けるタイプの薬になります。

 

薬の血中濃度を長い時間保つ事が出来るというメリットがあるので当然効き目も長持ちします。むずむず脚症候群は夜間に発症しやすい病気ですが、昼間や夕方にも症状が現れてしまう人に大変便利な薬となります。しかし価格が高いため、費用的な面で初めはプラミペキソールを試す人が多いと言われています。

 

その他

 

この他にドーパミン受容体作動薬としてロピニロール レキップタリペキソール ドミンといった薬もあります。

 

 

ドーパミン製剤

 

ドーパミン製剤

むずむず脚症候群の治療として使える薬の二つ目にドーパミン製剤がありますが、デメリットもあるので現在ではあまり使われていません。ドーパミン製剤は名前の通り、脳内に入るとドーパミンそのものに変わる薬です。

 

ドーパミン受容体作動薬がドーパミンの機能を改善させるお手伝いをするのに対し、こちらはドーパミン自体を増加させる事でむずむず脚症候群の症状の軽減・改善を図ります。ドーパミンの機能を改善させるより、ドーパミンを増やした方が確実ではないかと思ってしまいますが、この薬を長期間服用する事は良くないとされているため、短期的な治療となってしまいます。

 

症状が悪化してしまう

 

長期間服用すると、薬を使っていなかった時よりもむずむず脚症候群の症状が悪化してしまう事が多々あります。薬の服用を開始してから3〜4ヶ月以降で症状促進と呼ばれるこれらの症状が現れるようになってしまいますので、症状改善が期待できる期間の短さに比べてリスクが高いと言えるのです。

 

反跳現象がおこる

 

反跳現象がおこる

また、反跳現象と呼ばれるものが発生する事も多いと言われています。薬がだんだんと効かなくなってきて、結局むずむず脚症候群の症状が再発してしまいます。夜間や早朝に、むずむず脚症候群の厄介な症状に苦しめられる生活へと逆戻りしてしまうのです。

 

このような症状促進と反跳現象はドーパミン製剤だけが引き起こすわけではありません。先ほど挙げたドーパミン受容体作動薬も、ドーパミン製剤ほどではありませんが長期服用する事で同様の現象が引き起こされる可能性があります。むずむず脚症候群の患者に対し、病院側がまずは非薬物治療から試みるのは、こういった事が理由として挙げられます。

 

ドーパミン製剤の使用は慎重に

 

特にドーパミン製剤は症状促進と反跳現象が他の薬に比べて出やすいです。これを治療薬として用いている患者の約80%が投薬後に症状促進を起こしています。ドーパミン受容体作動薬の場合は15〜40%程度ですので、数字だけを見てもそのリスクは大きい事がわかります。

 

しかしむずむず脚症候群の症状をおさえるためには長期的に薬を用いていかなければなりません。そのため、長期服用のリスクが高いと言われているドーパミン製剤の使用は慎重にならざるを得ません。もしも初めからこの製剤を処方されるようであれば、一度医師にドーパミン受容体作動薬では駄目なのかどうか確認をしてみましょう。

 

医師側もリスクが分かっているため、出来るだけドーパミン受容体作動薬の方を処方しようとすると思われますが、中にはこういった事に無頓着なヤブ医者が存在する事もあります。長期間使う薬に関しては、むずむず脚症候群意外の病気に使う薬であったとしてもある程度自分で副作用や特徴について調べておく必要があります。

 

抗てんかん薬

 

抗てんかん薬

むずむず脚症候群の患者の中にはドーパミン受容体作動薬を服用しても症状の改善が見られない事があります。その場合は抗てんかん薬を使う場合もあります。抗てんかん薬にはクロナゼパムと呼ばれる薬と、ガバペンチンと呼ばれる薬が広く知られています。

 

クロナゼパム

 

クロナゼパムにはリボトリールやランドセンといった商品があり、神経の活動を鎮めて、足のむずむず症状とそれに伴うイライラのせいで眠れなくなってしまっている患者に対して処方されています。

 

ガバペンチン

 

ガバペンチンにはガバペン・レグナイトと呼ばれる商品が存在しています。ガバペンチンはむずむず脚症候群の治療薬として使われ始めたのはごく最近ですが、日本とアメリカの臨床試験では高い効果がある事が確認されています。足の痛みが強い患者に処方される事が多い薬です。

 

抗てんかん薬はドーパミン作動薬が合わない患者や、あまり効き目が得られなくなってしまった患者に有効です。ドーパミン製剤やドーパミン作動薬に見られる症状促進と反跳現象が少ないというメリットがあります。むずむず脚症候群は大別すると三種類の薬が主に治療薬として使われています。

 

しかしこの症状を治療するための薬はいずれも長期に渡って使用しなければならず、患者の負担となってしまう事がデメリットとして挙げられます。

 

むずむず足症候群の薬が効かない、効果がない

上述の様に、むずむず足症候群は非薬物療法が中心で、生活習慣の改善でも効果がない場合に、
併用して行われますが、

 

薬物療法を実施しても、すぐに効果がない、また副作用などが原因で中断、少し改善したので
中断などを繰り返すと、

 

薬でもなかなか効果があらわれません。

 

薬を中断する方は薬の副作用を嫌がらる方が多いのが現状です。

 

当サイトでは、この様にむずむず足症候群の薬が効果無い、効かない方に、
足に直接塗るクリームをおすすめしています。

 

薬と違い副作用がなく、直接足に塗るので、実感がわきやすい簡単というメリットが
あります。

 

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最後に

 

最後に

薬には副作用があり、それは薬によって違います。更に薬を使う人の体質によっても副作用の出やすさが違ってきます。

 

薬が合わない体質の人だと頭痛・めまい・吐き気などが副作用として現れる場合もあります。このような副作用が出る可能性があるのは、薬を服用していく上で仕方の無い事です。

 

むずむず脚症候群の症状のせいで不快な思いをしたり、睡眠がうまくとれなくなる事による健康被害や精神面での健康について考えると、やはりきちんと薬を服用して夜にぐっすり眠り、昼間の電車移動などでもそわそわせず、気兼ねなく出かける事が出来る方が良いのではないでしょうか?

 

本人にとってトータルで見た際に、生活の質が高いと思える方を選択するべきでしょう。