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妊婦で足がむずむずする原因と対策

 

妊婦で足がむずむずするのは?

妊婦で足がむずむずする症状が出る人がいますが、妊婦の5人に1人がこれに悩まされていると言われています。この症状にはきちんと名称もあり、むずむず脚症候群もしくはレストレスレッグス症候群、下肢静止不能症候群などとも呼ばれています。

 

通常ならば加齢と共に発症しやすくなる病気の一つですが、妊娠・出産直後には今まで起きた事の無い体の不調が出てくる事も多々あるのです。

 

むずむず足症候群を治すには?薬の副作用

 

むずむず足症候群を治す方法は主に薬を使用しない、非薬物療法が中心で、ストレッチや軽い運動、生活習慣の改善を
病院でも指導されます。
しかしながら、それでも改善しない場合、薬物治療も行いますが、対処療法であり、継続して長期で薬を摂取しないと
効果が無い、また妊婦さんの場合、副作用が怖く、使用が難しいので、むずむずに我慢できない妊婦さんが多いのが現状です。

 

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むずむず脚症候群の症状

 

むずむず脚症候群もそういった不調のうちの一つで、夜寝る時になると足がむずむずしたりなどの不快な症状が現れ、寝つきが非常に悪くなります。夜寝る前になると足が痛痒い・ほてる・むずむずするといった症状が出る場合はこの病気の可能性があります。

 

むずむず脚症候群は上記のような不快な症状が出るためどうしても足を動かして症状を紛らわせたくなってしまいます。足を動かしていると虫が這っているような感覚や痛み・ほてりなどが一時的に治まる場合が多いので、症状が出ては足を動かし・・の繰り返しになってしまう事も多々あります。

 

症状の出方

 

症状の出方

症状の出方は脚の内部から感じる痒み・痛み・ほてりなどが中心です。初期の頃は夕方から夜間にかけて症状が現れるといった特徴があります。寝床に入ると特に症状が出る事が多く、足の不快感が気になって眠れなくなってしまい、睡眠不足に陥ってしまいます。

 

この場合も足を動かす事で症状を少し和らげる事が出来ますが、寝ている間も症状が治まる事は無いので無意識に脚を動かし続けている患者が多いです。もしかして自分がむずむず脚症候群ではないかと心配になった妊婦さんは、その特徴と自分の症状について当てはめてみるとわかりやすいかもしれません。

 

夕方から夜間にかけて症状が出る・脚のふくらはぎや太もも、時に体の他の部分で内部から不快なむずむず・チクチクなどを感じる・脚を動かすと症状が和らぐ・家族に同じような症状を持つ人がいたなど、上記のような特徴に当てはまる場合はむずむず脚症候群の可能性があります。

 

むずむず脚症候群の原因

 

むずむず脚症候群の原因ははっきりとしたメカニズムがわかっていません。しかし治療方法はある程度確立されているため、医者に誤診さえされなければ症状を改善させる事は出来ます。しかし妊婦さんの場合は投薬などが難しい場合もありますので、非薬物治療を試みられる事も多々あります。

 

むずむず脚症候群の原因として、遺伝的な要因・ドーパミンの不足や機能の低下・脊椎や末梢神経の問題・鉄欠乏・他の病気との関連性・服用薬の影響などが挙げられます。日本でこの病気に悩んでいる人は50人に1人ほどと言われていますが、妊娠中の女性は5人に1人の割合で症状が出るそうなので、この病気が出やすい高齢者と共に注意が必要な時期です。

 

鉄分不足

 

鉄分不足

むずむず脚症候群が妊婦さんに出やすいのは、鉄分が不足しやすくなることと、妊娠で脊椎が圧迫される事が原因となります。

 

この病気の原因になっていると考えられているものの一つがドーパミン不足・ドーパミンの機能低下です。ドーパミンは鉄分によって作られますから、鉄分が不足するとこの症状が出やすくなってしまいます。

 

脊椎圧迫

 

また、妊娠で脊椎圧迫された事でこの症状が出た場合は、大抵のケースで出産後に症状が治まります。重要なのはやはり鉄分の不足で、こちらの場合は鉄分やビタミンなどをしっかり摂る事が出来る食事内容に改善していかなければなりません。特に妊娠中は貧血気味になる人が多いと言われていますので注意が必要です。

 

妊娠の経験がある人でも、一回目に症状が出なかったからといって二回目も症状が出ないとは限りません。しかしまだ若く、しかも妊娠中のため、症状の出方によっては肌が乾燥しているだけだとか、赤ちゃんが育ってきている事の影響なのだろうと軽く考えてしまっている人も多いです。

 

早めに治療を行っていく事が大切

 

早めに治療を行っていく事が大切

医者を受診した時に、貧血だと判明されれば鉄剤を処方される事もあります。鉄分が補給されるとドーパミン量も安定するので、それで症状が軽減されるという場合も多いです。

 

軽度のむずむず脚症候群であれば鉄分の補給で随分と症状が出なくなる事もあります。

 

このように日常生活に困らない程度の症状しか出なかったり、ひどい不眠状態にならないのであればまだ良い方ですが、もしもだんだんと症状が悪化してきてしまい、生活に支障が出てしまうようならば早めに治療を行っていく事が大切です。

 

妊娠中は生活習慣の改善

 

むずむず脚症候群は慢性的な寝不足を引き起こしてしまう事も多く、睡眠不足が続いて疲労が取れないと、うつ病・自律神経失調症・心筋梗塞・脳卒中などのリスクが高まります。妊娠中は薬物治療が極力避けられますから、生活習慣を改善する方法がとられます。

 

アルコールや喫煙

 

アルコールや喫煙

妊娠中にアルコールや喫煙をする人はほとんどいないと思われますが、それでも中にはそれを習慣にしてしまっている人がいます。また、夫婦の場合は夫が喫煙者で気を使ってくれない人の場合、副流煙を吸いこんでしまう事もあります。

 

ですがアルコールや喫煙はむずむず脚症候群を悪化させてしまいますし、特に妊娠中にこのような事があると後々子供に皮膚トラブルや疾患が出やすくなってしまいますので注意が必要です。

 

カフェイン

 

また、カフェインも妊娠中は控えるように言われますが、これには理由があります。カフェインが鉄分の吸収を阻害してしまう事から、体が鉄分不足に陥りやすくなってしまい、貧血になりやすくなります。また、鉄分が不足する事でドーパミンも不足してしまい、これがむずむず脚症候群の原因になってしまうのです。

 

マッサージや軽い運動など

 

非薬物療法で妊婦さんがむずむず脚症候群の治療を行っていく場合、カフェイン・飲酒・喫煙はもともとやっていない事が多いですので、鉄分をしっかり摂りつつバランスの良い食事を心がける事と、足を使うストレッチマッサージ・ウォーキングを行うように指導されたり、症状が出た時に冷たい水などで足を洗ってみるといったアドバイスをされます。

 

最後に

 

最後に

妊娠中は特に日頃の様々な生活に気を付けていかなければならない時期です。必ず医師の指示に従って症状の改善を図るようにし、自分の判断で無理をしすぎないようにしましょう。

 

むずむず脚症候群は人によって症状の出方に若干の違いがあります。この病気の治療方法などに違いはほとんどありませんが、なるべく自分に合った方法を行っていく事が大切です。

 

精神的な病を発症する可能性

 

むずむず脚症候群は感じられる症状自体がストレスのたまるものです。その症状を気にし過ぎるあまりイライラしてしまったり、睡眠が思うようにとれなくなる生活のせいでうつ病などの精神的な病を発症してしまう事もあります。

 

うつ病などは本人が気づかない間に精神を蝕み、時には自殺に追い込まれてしまう事もありますから決して軽視できません。この病気はまだまだ認知度が高くないですから、医者から誤診されてしまったり適切に治療をしてもらえない場合もあります。

 

なるべく症状を細かく医者に話すようにし、もしもその病院で埒が明かないと思ったら別の病院でも診てもらうようにしましょう。妊娠後にも症状が続くのであれば、赤ちゃんが卒乳したタイミングでもう一度医者に通うのもおすすめです。